たまたま本屋で見つけた「マインドマップ営業術」という本を見つけた。
マインドマップの創始者であるトニー・ブザン氏が営業マンのスペシャリストでもないのに営業のことをどのように書いているのか疑いの目を持ちつつ手にした。

しかし、数ページ読んだだけで、その疑問が一瞬にして吹き飛び、昼食をとる時間も惜しんで食らいついて読んでしまった。なぜなら、これまで著名なセールスの達人-ジグ・ジグラー、ブライアン・トレーシー、ジェフリー・ギトマーなどが言ってきた根本的なことをマインドマップという脳力の視点からそのものずばり書かれているからだ。

すでに多くの人が知っているようにトニー・ブザン氏が提唱したマインドマップは自分の思考を脳内映像として描くものである。
現在では、単にアイディアを生み出すためのツールであったり、記憶力を高めるためのものというだけにとどまらず、コミュニケーションを円滑化するためのツールでもあり、今やビジネスのあらゆる場面でこのマインドマップを使う人が増えてきている。
注)神田昌典氏が絶賛したこの本にマインドマップを仕事にどのように生かすことができるかが書かれている。→「仕事に役立つマインドマップ


営業というのはとくにコミュニケーションのスキルが重要となってくる。つまり、お客の言葉を「聞く力」とお客に「質問する力」。
顧客の言葉を聞くことによって顧客が望んでいるニーズをイメージ化し、顧客が購買決定に至る手助けをするために質問をすることによって欲しいものを具体的にイメージ化することである。
この作業を売る側と買う側の脳内映像が一致させるスキルが営業力になる。

本書の中で特に、「第2部 情報を財産に変える」の中に書かれている「情報という付加価値で差がつく」、「第3部 顧客獲得の極意」の中に書かれている「顧客のニーズをピタリと当てる方法」、さらに「第3部 「売れる」営業マンになる」の中の「営業において望むとおりの結果を生み出すための2つの秘訣」などはまさに営業の極意とも言えるものであり、これを実践するだけでも大きな成果をもたらすことになるだろう。

トニー・ブザン氏はこういう。
「あらゆる営業行為は、まさに脳対脳のやりとりである。売る側の脳が買う側の脳に働きかけるのだ。」

この「マインドマップ営業術」は法人営業・個人営業にかかわらずあらゆる営業マンにとって強力な武器になるものである。

マインドマップ営業術


なお、この本に書かれていることを身につけるためには、自分で実際にマインドマップを書くスキルが欠かせない。


★まだマインドマップのことを知らない人はこちらがおすすめ。


ザ・マインドマップ




★マインドマップの詳細な書き方についてはこちらがおすすめ。

マインドマップが本当に使いこなせる本





★実際にマインドマップを描くためのPCソフトはこれがベスト。


タグ: , ,

関連記事

タグ: , ,
  • これだけあるとは・・・

    この不況でも、こういう業界は廃れないよな~^^
    アプローチと商品の形態を変えれば、中身は同じでも
    売れていくものね~♪

    まったく日本人ってヤツは・・洗練するというか
    バリエーションを作るのはうまいよね~^^
blog comments powered by Disqus

【警告:立入禁止】


あなたはどんな成功を望んでいますか?
そして、それを本気で実現したいと思っていますか?
「はい」と答えられる人だけに許される秘密の入り口。
最強のマーケティングノウハウを身につけたい人だけこちらから