- 2009-02-08 (日) 18:23
- ジェイ・エイブラハム
前回のブログ記事で
「ネイルサロンのオーナーが銀座の一等地に店舗を出店したい。しかし、お金をかけられない。どうすればいいか?」
という質問を出した。
私が運営している【The Ultimate Success Secret】の会員メンバーで最も多かった意見は、いわゆるジョイントベンチャーを行うというもの。
ジェイ・エイブラハムのハイパワー・マーケティングを持っている人なら164ページからもう一度よく読んでほしい。
ジョイントベンチャーを仕掛ける際に重要なことはいくつかあるけど、
○提携する相手先をどう選ぶか。
○相手とどう交渉するか。
この2つをよく考えないといけない。
まず、相手先としては、自社の顧客層と同じ顧客層を持つ相手で、かつ、相手先が扱っている商品やサービスと競合していないこと。
そして2つ目は、相手先に負担がなく、メリットを提供するものであるというオファーを提示すること。
やはり相手からすれば、自分の軒先を貸して母屋をとられるのではないかという警戒心が働くことから、そうではなく、お互いにWIN-WINになるオファーであることを理解してもらう必要がある。
それができれば、自分にとっても資金負担もほとんどなく、ビジネスを展開することが可能になる。
今回の事例で言えば、
自分がネイルサロンをやっているということで、同じような顧客層を持つ競合しないところを探すのがポイントになる。
そうした場合、今回の事例で言えば、最もふさわしいのがヘアサロンがあげられる。
これは、ネイリングに時間がかかるということがヘアサロンでも同じであり、ヘアサロンにとってもこれまでにないプラスアルファのサービスを展開することが可能になるからだ。
もちろん、そのことによってヘアサロンにとってもプラスアルファの利益を生むことになるし、ネイルサロン側とすれば自分が集客しなくても顧客を獲得することができるというお互いにメリットのある関係になれる。
これはヘアサロンに限った話ではなく、他にもアイディア次第でいろんな業種と提携することも可能だろう。
こういったジョイントベンチャーの事例というのは日々のビジネスの中でもいろいろあることで、自分が行っているビジネスを飛躍させるためにも有効な方策の一つだ。
自社の経営資源のみでどうやっていくかということだけではなく、根本的な発想を見直すことで大きなビジネスチャンスを掴むこともできる。
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ジョイントベンチャーでリッチになるための知られざる秘密 タグ: ジェイ・エイブラハム, ジョイントベンチャー, ハイパワーマーケティング
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